
課題
・毎朝30分以上のKPI集計・更新で戦略に充てる時間不足
・広告コピーやトークスクリプトの初稿に数日かかる
・競合リサーチが手動で定点観測の仕組みがない
解決策
・コンバージョン・商談・受注レポートを毎朝Slackに自動配信
・KPIの異常値はアラートで自動通知
・トークスクリプトや広告コピーの初稿をAIで作成
効果
・毎朝30分以上の集計を自動化し企画の時間を創出
・トークスクリプト作成が2〜3日から当日完了に短縮
・広告コピー初稿が数日から数時間に短縮され実行が加速
マーケティング担当者の朝は、数字の確認から始まります。
コンバージョン数、商談数、受注数——前日のデータをスプレッドシートに転記し、KPIシートを更新して、経営会議前に数字を確認する。この作業に毎朝30分以上が必要でした。数字を集め終わる頃には、クリエイティブの企画やスクリプトの改善に使いたい集中時間が、少しずつ削られていました。
RiNの導入は、まずこの集計作業の自動化から始まりました。SL月次のコンバージョン・商談・受注レポートが毎朝自動でSlackに届くようになり、KPIに異常値が発生したときだけアラートが来る仕組みを整えました。競合リサーチも毎週金曜に自動実施。「数字を集める」という作業から、担当者が解放されました。
集計作業がなくなったことで、朝から戦略を考え、施策を動かすための時間が生まれました。
その時間でトークスクリプトの作成をRiNに依頼してみると、これまで2〜3日かかっていた作業が当日中に完了するようになりました。想定顧客のペルソナに合わせた8問×2パターンの構成で、実務にそのまま使えるクオリティで仕上がります。
広告コピーのA/Bテスト案も、初稿が数時間で完成するようになりました。案を出すだけで数日かかっていた以前と比べると、施策の検討・実行サイクルが大幅に速くなっています。
RiNは、どの施策を実行するかの意思決定を行いません。
どのクリエイティブが刺さるか、どのスクリプトがこの顧客に合うか、どのKPIを優先すべきか。こうした判断は、担当者の経験と市場への理解の中にあります。RiNが担うのは、その判断を速く・精度高く行うための材料をそろえる準備の部分です。
AIが整理し、人間が判断する。この分担が、RiNの活用の核心にあります。
RiNで最初に着手しやすいのは、次の3つです。
日次・月次レポートのSlack自動配信
KPI異常値のアラート設定
トークスクリプト・広告コピー初稿の作成依頼
いずれも既存の業務フローに組み込みやすく、すぐに効果を実感しやすい領域です。慣れてきたら、ペルソナ分析や競合リサーチの深掘り、ウェビナー企画の壁打ちなど、用途をさらに広げられます。
「数字を集める作業から、数字をもとに何をすべきかを考える仕事に変わりました。創出された時間でクリエイティブ制作やコンテンツ企画に取り組めるようになり、マーケティング活動の幅が広がっています。」

2009年設立。BtoB企業課題の解決を主事業とするソリューションカンパニーで、ビジネスマッチングサービス「Ready Crew(レディクル)」を運営。総合ビジネスマッチングプラットフォーム売上シェア6年連続No.1、上場企業の70%に利用される実績を持つ。AI時代においても顧客の文脈を重視し、事業成長を支援。本社(東京・恵比寿)に加え、大阪・福岡の3拠点で事業を展開。
企業ページ:https://frontier-gr.jp/
サービスサイト:https://readycrew.jp/
記事公開日:2026/06/03
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